石川佳純さん、47都道府県サンクスツアー完走を山口で祝う 約1100人が里帰りを祝福
石川佳純さん、47都道府県ツアー完走を山口で祝う (01.03.2026)

石川佳純さん、47都道府県サンクスツアー完走を山口で盛大に祝う

卓球元日本代表の石川佳純さん(33)が引退後の目標として掲げた「47都道府県サンクスツアー」の完走を祝う催しが1日、山口市のKDDI維新ホールで開催されました。会場には約1100人のファンや関係者が集まり、石川さんの里帰りを温かく迎えました。全国を一巡した「完走」について、石川さんは「引退後の大きな目標だったので、無事に達成できて本当にうれしいです」と感慨深げに振り返りました。

宣言通り山口に戻り、完走イベントを実現

石川さんは、サンクスツアーで2024年に山口市を訪れた際、「最後は必ず戻ってきます」と宣言していました。昨年12月にツアーが完走したことを受け、山口市と実行委員会が協力してこの祝賀イベントを企画しました。イベントでは、石川さんの地元・山口への深い愛着と、全国のファンへの感謝の気持ちが随所に表れていました。

卓球教室で次世代に技術を伝授

イベントの一環として行われた卓球教室では、石川さんが自らラケットの握り方や攻守の基本的な姿勢などを丁寧に指導しました。参加した光市立浅江小学校2年生の長瀬克樹君(7)は、卓球歴が1年ながら「直接教えてもらえてとてもうれしかったです。もっと上手になって、将来はオリンピックに出たいです」と目を輝かせて語りました。石川さんの指導は、子どもたちの夢を育む貴重な機会となりました。

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トークショーで現役時代を振り返り、新たな視点を語る

トークショーでは、卓球の魅力に加えて、石川さんがミラノ・コルティナ冬季オリンピックのキャスターとして現地に滞在した近況も紹介されました。石川さんは「キャスターとして別の視点でオリンピックを見ることで、現役時代に自分が多くの人に支えられていたことを改めて実感しました。その経験は今後の活動にも活かしていきたいです」と語り、新たな役割を通じて得た気づきを共有しました。

このイベントは、石川さんの引退後の活躍と、地域への貢献を象徴するものとなりました。参加者からは「石川さんの笑顔に元気をもらった」「山口の誇りです」といった声が上がり、会場は祝福のムードに包まれました。石川さんは今後も、スポーツやメディアを通じて社会に貢献していく意向を示しています。

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