東京都荒川区の町屋駅周辺で16日、恒例の「あらかわバラの市」が開かれ、約1900鉢のバラが販売され、多くの来場者で長蛇の列ができました。
開場と同時に人気のバラを求めて
午前9時半、サクソフォンのファンファーレで開場すると、待ち構えていた人々が華やかな香り漂う売り場へと向かいました。赤、白、ピンクなど色とりどりの鉢植えのバラをじっくり見定め、気に入った品種を購入していました。中には「荒川バラの会」の会員から、品種ごとの特徴や育て方のアドバイスを受ける来場者の姿も見られました。
育て方講習会も開催
会場のステージでは、荒川区職員によるバラの育て方の講習会が行われ、参加者は剪定方法などの説明に熱心に耳を傾けていました。来場者からは「ネットで知って初めて来ました。こんなに多くの人が来ているとは驚きです。天気も良く、とても晴れやかな気分になりました」といった声が聞かれました。
区内ではローズフェスタも開催中
荒川区内では、宮前公園(東尾久8)で春のローズフェスタが開催されており、23日には青空ライブなどのイベントが予定されています。荒川区は春のバラを楽しむ催しが盛りだくさんで、多くの人々でにぎわっています。



