第78回春季東北地区高校野球県大会第3日は17日、白河グリーンスタジアムなど3球場で2回戦8試合が行われ、8強が出そろった。
福島が光南を破る
福島は昨春4強の光南を5-3で下し、8強入りを果たした。これは2009年以来17年ぶりの快挙となる。
試合は福島が2回に1点を先制し、3回には2点を追加。光南も3回に1点を返すが、福島が7回に2点を加えてリードを広げた。光南は7回に2点を返すが、反撃はここまで。福島が逃げ切った。
勝利の立役者は七回途中から登板した多田雅大(3年)。「ベスト8を目標にしていたので、しっかり打線を抑えられてうれしい」と万感の思いを語った。
試合経過
- 1回: 両チーム無得点
- 2回: 福島が1点先制
- 3回: 福島が2点追加、光南が1点返す
- 4~6回: 両チーム無得点
- 7回: 福島が2点、光南が2点返す
- 8~9回: 両チーム無得点
先発は福島成蹊戦で完投した鈴木健太郎(2年)。多田はその後の継投でマウンドに上がり、光南打線を抑えた。
福島の8強入りは久々の快挙。次戦も注目が集まる。



