甲子園で熱戦!九州国際大付が延長11回サヨナラ逆転勝利
2026年3月22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた選抜高校野球第4日の試合で、九州国際大付が神戸国際大付を4対3で下し、劇的なサヨナラ勝利を収めました。試合は延長11回まで及ぶ白熱の攻防となり、最後は九州国際大付の吉田選手が決勝点となる逆転2点二塁打を放ち、2回戦への切符を手にしました。
延長戦の末に決着したサヨナラ劇
試合は2対3と九州国際大付が1点リードで迎えた延長11回裏、2死一・三塁のピンチを迎えます。ここで吉田選手が左中間へ鋭い打球を放ち、逆転サヨナラの2点二塁打が決まりました。このヒットにより、三塁走者の柴原選手が生還し、試合が決定的なものとなりました。九州国際大付の選手たちは歓喜に沸き、ベンチから駆け出す姿が印象的でした。
両校の投手陣が奮闘した緊迫の試合展開
九州国際大付の先発投手である岩見選手は、8回を2失点に抑える好投を見せ、要所で踏ん張りました。2番手の渡辺選手も安打を許さず、11回のピンチを1点で抑えるなど、投手陣の堅守が勝利の土台を築きました。一方、神戸国際大付は6つの犠打を成功させるなど手堅い攻撃を見せましたが、十回無死満塁のチャンスを生かせず、豊岡選手が最後につかまるなど、もう一押しを欠く結果となりました。
選抜高校野球第4日の注目カード
この試合は選抜高校野球の第4日を飾る注目の一戦となり、多くの観客が甲子園に詰めかけました。九州国際大付の勝利により、同校は2回戦への進出を決め、今大会でのさらなる活躍が期待されます。神戸国際大付も健闘を称えられる内容で、両校の熱い戦いが高校野球ファンを沸かせました。
試合のハイライト- 九州国際大付が延長11回サヨナラ勝利
- 吉田選手の逆転2点二塁打が決勝点
- 岩見投手が8回2失点の好投
- 神戸国際大付は6犠打で手堅く攻める
高校野球の春の風物詩である選抜大会は、今後も熱戦が続く見込みです。九州国際大付の次の試合にも注目が集まっています。



