体操の世界選手権(10月・オランダ)などの代表最終選考会を兼ねたNHK杯が14日、東京体育館で開幕し、女子個人総合の1回目が行われた。全日本選手権で初優勝を果たした15歳の西山実沙(なんばク)が、全日本の成績に応じた持ち点との合計110.399点で首位を堅持。初の日本代表入りに向けて大きく前進した。
上位選手の成績
岸里奈(戸田市SC)が109.114点で2位につけた。前回大会覇者で26歳の杉原愛子(TRyAS)は108.814点をマークし、全日本選手権の5位から3位に浮上した。岡村真(相好ク)が4位となっている。
今後の日程
女子個人総合の2回目は16日に実施され、この結果をもって世界選手権などの代表選手が決定する。残る競技でも順位変動の可能性があり、注目が集まる。
なお、本大会は世界選手権(10月・オランダ)などの代表最終選考会を兼ねており、各選手が持てる力を発揮している。



