体操の世界選手権(10月・オランダ)などの代表最終選考会を兼ねたNHK杯第2日は15日、東京体育館で男子個人総合の1回目が行われ、橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が6連覇した全日本選手権の得点との合計256.428点で首位を守った。
橋本大輝が首位堅持
橋本は全日本選手権で6連覇を達成した実力者で、今回のNHK杯でも安定した演技を見せた。1回目の得点は全日本との合計で256.428点となり、2位以下に差をつけた。
岡慎之助が2位でV3狙う
3連覇を狙う岡慎之助(徳洲会)は、橋本に1.181点差の2位につけた。岡は全日本選手権でも2位に入っており、今回のNHK杯で逆転を狙う。
川上翔平が3位、初代表へ前進
川上翔平(徳洲会)が3位をキープし、初の代表入りに大きく前進した。川上は全日本選手権でも3位で、安定した成績を残している。
その他の選手の順位
- 4位:土井陵輔(セントラルスポーツ)
- 7位:角皆友晴(順大)
17日に2回目を実施し、世界選手権などの代表が決定する。2回目の結果次第で順位が変動する可能性があり、注目が集まる。



