大相撲春場所7日目、大関安青錦が4敗で横綱昇進の道が絶望的に
大相撲春場所の7日目が3月14日、大阪府のエディオンアリーナ大阪で開催され、大関安青錦が新小結熱海富士に敗れて4敗目を喫し、今場所後の横綱昇進はほぼ絶望的な状況となった。この一戦で安青錦は熱海富士の上手投げに屈し、土俵を割る結果に終わった。熱海富士はこの勝利で4勝3敗とし、場所を盛り上げている。
横綱豊昇龍が1敗を守り、優勝争いをリード
一方、横綱豊昇龍は王鵬を寄り倒す快勝を収め、1敗を守った。豊昇龍は安定した取り口を見せ、今場所の優勝候補としての地位を確固たるものにしている。この勝利により、豊昇龍は1敗のトップグループに留まり、今後の展開が注目される。
関脇勢が活躍、小結若元春は苦戦続く
大関琴桜は藤ノ川を押し倒して白星を先行させ、好調を維持している。関脇勢では、高安が大栄翔を突き出し、霧島が平戸海を引き落とす勝利を挙げ、ともに6勝1敗と健闘している。しかし、小結若元春は7連敗と苦戦が続き、早くも崖っぷちの状況だ。
現在、1敗のトップは豊昇龍、霧島、高安に加え、平幕の隆の勝、琴勝峰、豪ノ山の6人となっており、優勝争いは混戦模様を呈している。今場所は中盤を迎え、各力士の調子が試される重要な局面を迎えている。



