大関安青錦が4敗で綱取り絶望、横綱豊昇龍は圧倒的6勝目を挙げる
大相撲春場所7日目が14日、大阪府立体育会館で行われ、大関安青錦が小結熱海富士に敗れて4敗となり、横綱昇進に向けた綱取りの可能性が絶望的となった。熱海富士はこの勝利で4勝目を記録している。
横綱豊昇龍が圧倒的な強さで6勝目
横綱豊昇龍は王鵬を圧倒的な力で制し、6勝目を挙げた。豊昇龍の安定した取り口が光る一戦となり、優勝争いの中心に位置する活躍を見せている。
大関琴桜が白星先行、関脇陣も好調
大関琴桜は藤ノ川を押し倒して白星先行の好スタートを維持。関脇霧島は平戸海を引き落として6勝とし、関脇高安も大栄翔を突き出して6勝1敗と好調をアピールした。
平幕陣の活躍とトップ集団の形成
平幕では隆の勝、琴勝峰、豪ノ山がそれぞれ6勝目を挙げ、1敗の6人がトップ集団を形成している。今場所は上位陣と平幕陣の混戦が続いており、優勝争いがさらに熱を帯びる展開となっている。
春場所は中盤戦に差し掛かり、各力士の調子が明らかになる中、安青錦の4敗は今後の星取りに大きな影響を与えるものとなった。一方で豊昇龍を筆頭に、複数の力士が好成績を維持しており、優勝争いはますます激しさを増す見込みだ。



