大相撲春場所7日目 福島出身の若元春が7連敗で苦戦続く
2026年3月14日、エディオンアリーナ大阪で開催中の大相撲春場所7日目において、東小結の若元春(福島市出身)が西前頭筆頭の義ノ富士に押し出しで敗れ、7連敗という厳しい結果となった。
若隆景と白熊も敗戦 上位力士の苦しい展開
同日の取組では、東前頭筆頭の若隆景が4敗目を喫し、西前頭筆頭の白熊も5敗目を記録するなど、上位陣の苦戦が目立つ一日となった。若元春の連敗は今場所最大の注目点の一つであり、その行方がファンの関心を集めている。
若元春は今場所、序盤から調子が上がらず、押し相撲で攻めるも決定打に欠ける場面が続いている。対戦した義ノ富士には立ち合いから押し込まれ、土俵際での粘りも及ばず、あっさりと押し出されてしまった。
春場所中盤 勝ち星を求める力士たち
春場所は中盤に差し掛かり、各力士の成績が明らかになりつつある。若元春の7連敗は、今場所の不振を象徴する結果となっており、早期の立て直しが求められる。一方、若隆景と白熊も負けが込み、今後の取り組みが重要となる。
相撲関係者からは、「若元春は本来の力が出せていない。体調やメンタルの面で課題があるのではないか」との指摘も聞かれる。福島出身として期待を集める力士だけに、早期の復調が期待されている。
今場所は大阪での開催であり、地元ファンの熱い声援が力士たちを後押ししている。しかし、若元春をはじめとする苦戦中の力士たちにとっては、プレッシャーにもなっている可能性がある。
今後の中日に向け、各力士は調整に努めることになる。特に若元春は、連敗ストップに向けて技術と精神面の両方での改善が急務となっている。相撲ファンは、福島出身力士の活躍を心待ちにしている。



