大相撲春場所5日目、高安と隆の勝が全勝を維持 豊昇龍は連敗脱出
大相撲春場所5日目が12日、大阪府立体育会館で行われ、幕内では高安と隆の勝の2力士が全勝を守りました。豊昇龍は美ノ海を豪快に投げ捨てて連敗を免れ、安青錦は横綱を連日撃破してきた藤ノ川を落ち着いて退け、再び白星を先行させました。
役力士で唯一の全勝は高安 隆の勝も5連勝で続く
高安はこの日、義ノ富士を力強い寄りで粉砕し、役力士としてただ一人の勝ちっ放しをキープしました。その堂々とした取り口は、今場所の好調ぶりを印象づけています。一方、平幕の隆の勝も初日から5連勝を達成し、全勝を維持しています。この2力士の活躍が、春場所の注目を集めています。
豊昇龍が豪快な投げで連敗脱出 安青錦は藤ノ川を冷静に退ける
豊昇龍は美ノ海を豪快に投げ捨てる取り口を見せ、連敗を免れました。この一戦は、彼の力強さと技術の高さを再確認させる内容でした。また、安青錦は横綱を連日撃破してきた藤ノ川に対し、落ち着いた相撲で応戦し、見事に退けました。これにより、安青錦は再び白星を先行させることに成功しました。
琴桜は若隆景に屈す 今後の展開に注目
前日に土が付いた琴桜は、この日若隆景の寄りに屈しました。この結果、琴桜の今後の相撲が注目されます。春場所はまだ序盤ですが、各力士の調子や戦略が次第に明確になりつつあり、今後の展開が楽しみです。
大相撲春場所は今後も熱戦が続き、全勝を守る高安と隆の勝の行方、豊昇龍や安青錦の巻き返しなど、多くの見どころが残されています。ファンは、各力士の一戦一戦に熱い視線を送っています。



