J:COM杯子ども将棋大会の第15回大会を記念したイベントが6月1日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で開催され、トップ棋士の豊島将之九段とお笑いコンビの錦鯉が参加した子供たちに熱いエールを送りました。
錦鯉の駒かぶりに笑いが起こる
登壇した豊島九段に対し、錦鯉の二人は「オーラが隠しきれない」と声を上げ、会場は笑いに包まれました。錦鯉は頭に将棋の駒のかぶりものを着用。長谷川雅紀さんは「歩」、渡辺隆さんは「王将」をかぶっていましたが、長谷川さんは「なんで自分が歩なんだ」と不満げ。すると渡辺さんは「歩みたいな顔をしている」と鋭いツッコミを入れ、二人の掛け合いに豊島九段も笑みを浮かべました。豊島九段は「私は駒のかぶりものをしたことはありません」とクールに語り、さらに笑いを誘いました。
神童エピソードに錦鯉も驚愕
豊島九段が16歳で棋士デビューしたと紹介されると、渡辺さんは「神童ですね」と驚きの声。長谷川さんは「16歳の頃は自転車に乗って道に迷っていた」と苦笑いし、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
子供たちへのエールと将棋漫画トーク
豊島九段は、過去に子供将棋大会の審判を務めた経験があるそうで、自身の好きな将棋漫画について語ると、会場の子供たちは熱心に耳を傾けていました。イベントを通じて、トップ棋士とお笑い芸人のコラボレーションが実現し、参加した子供たちにとって忘れられない一日となりました。
(吉田祐也)



