大相撲8日目 若隆景が王鵬を寄り切りで下す
大相撲夏場所8日目(2026年5月17日)、若隆景(荒汐部屋)が王鵬(大嶽部屋)を寄り切りで破り、7勝1敗の好成績を収めた。一方、王鵬は3勝5敗と星を伸ばせず、苦しい戦いが続いている。
若隆景は立ち合いから低く当たり、王鵬の突きを防ぎながら前に出る。得意の左四つに組み止めると、一気に寄り切って白星を挙げた。地元福島県出身の若隆景は、今場所も安定した相撲を見せており、優勝争いにも絡む可能性が出てきた。
王鵬は立ち合いで圧力をかけようとしたが、若隆景にうまくかわされ、主導権を握れなかった。最後は土俵際まで追い詰められ、寄り切られた。王鵬はこれで3勝5敗と黒星が先行し、後半戦での巻き返しが求められる。
大相撲夏場所は東京・両国国技館で開催中。若隆景の次なる取組にも注目が集まる。



