将棋棋王戦第2局、藤井聡太六冠が増田康宏八段を破り1勝1敗に 金沢で激闘
棋王戦第2局、藤井聡太六冠が勝利し1勝1敗に (21.02.2026)

将棋棋王戦第2局、藤井聡太六冠が増田康宏八段を破り1勝1敗に 金沢で激闘

将棋の第51期棋王戦コナミグループ杯(共同通信社主催)5番勝負第2局が2月21日、金沢市の北國新聞会館で行われ、後手の藤井聡太棋王(23)=竜王・名人・王位・棋聖・王将との六冠=が挑戦者の増田康宏八段(28)を114手で破り、対戦成績を1勝1敗のタイに戻しました。

藤井六冠が巻き返し、シリーズは均衡に

藤井棋王は先手番で開幕局を落としたものの、2局目で見事に勝利を収めました。今シリーズでは4連覇が懸かっており、この勝利は大きな意味を持ちます。一方、2期連続で棋王挑戦を果たしている増田八段は、初のタイトル奪取を目指して奮闘しています。

対局は序盤から挑戦者の増田八段がペースを握り、藤井棋王が苦労する展開となりました。しかし、中盤以降は激しい攻防が繰り広げられ、藤井棋王が巧みな手を繰り出してリードを奪うと、そのまま押し切る形で勝利を決めました。

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第3局は新潟で開催、タイトル争いは佳境へ

第3局は3月1日に新潟市の新潟グランドホテルで行われる予定です。シリーズが1勝1敗の均衡状態となったことで、今後の展開が一層注目されます。藤井六冠の連覇への道と、増田八段の初タイトル獲得への挑戦が、熱い戦いを繰り広げることでしょう。

将棋ファンにとっては、両棋士の力量がぶつかり合う見応えのある一戦が続きます。今後の対局では、どのような戦術が展開されるのか、期待が高まっています。

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