スノーボードW杯パラレル回転最終戦、三木つばきと篠原琉佑が10位に
スノーボードのワールドカップ(W杯)パラレル回転種目の最終戦が3月21日、ドイツのウィンターベルクで行われました。女子では、既に今シーズンのアルペン種目総合優勝を確定させている三木つばき選手(浜松いわた信用金庫)が10位という結果に終わりました。
決勝トーナメント1回戦で敗退
三木選手は予選を5位で通過し、決勝トーナメントに進出しました。しかし、1回戦で敗退し、10位に留まりました。今シーズンはパラレル大回転と合わせたアルペン種目で総合優勝を果たしていますが、この日は表彰台に届きませんでした。
男子では篠原琉佑選手(北海道東川町)も同様に、決勝トーナメント1回戦で敗れ、10位でした。両選手とも健闘を見せたものの、上位進出は叶いませんでした。
他の日本選手の結果
日本代表の他の選手たちも苦戦を強いられました。男子の杉本志功選手(早稲田大学)は44位、斯波正樹選手(TAKAMIYA)は途中棄権しました。女子では前田紗美選手(関東ク)が36位、越坂綾菜選手(ランプジャック)が39位で、ともに予選落ちという結果に終わりました。
優勝者はイタリアと韓国から
この大会の優勝者は、女子がルチア・ダルマッソ選手(イタリア)、男子が李相昊選手(韓国)でした。両選手とも力強い滑りを見せ、頂点に立ちました。国際的な舞台で、各国の選手たちがしのぎを削る熱戦となりました。
今回のW杯最終戦は、シーズンの締めくくりとして、選手たちの一年間の努力が結集される重要なレースでした。日本選手団は総合的に厳しい結果となりましたが、来シーズンに向けての貴重な経験を積む機会となったことでしょう。



