ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルに輝いた戸塚優斗(ヨネックス)と、ビッグエアで頂点に立った木村葵来(ムラサキスポーツ)らが22日、東京都内で契約先であるヨネックスの祝勝会に出席した。
戸塚優斗、3大会連続出場で悲願の金メダル
24歳の戸塚は、今大会で3大会連続の出場を果たし、待望の金メダルを獲得。「今までのスノーボード人生の中でも、一番自分をたたえたいシーズンになった」と語り、感慨深い表情を見せた。彼はこれまで数々の大会で活躍してきたが、五輪での金メダルは長年の目標だった。
木村葵来、初出場で21歳の若さで頂点に
一方、初出場ながら21歳で金メダルを獲得した木村葵来も注目を集めた。「より競技に熱を持って練習してきて、本当に楽しかった」と充実感を漂わせ、今後の活躍が期待される。
既に4年後を見据える戸塚
戸塚は21日にスイス合宿から帰国したばかりだが、既に4年後の次回大会を見据えている。「今までやっていなかった技で新しい可能性も試せた」と納得の表情で語り、さらなる進化を誓った。
祝勝会では、両選手の功績を称えるとともに、今後の飛躍を祈る声が多く聞かれた。スノーボード界の新たな星として、戸塚と木村の今後の活躍に注目が集まる。



