恵庭クロカン大会が2年ぶりに復活、最高齢86歳を含む412人が雪上を元気に滑走
第38回恵庭クロスカントリースキー大会が15日、恵庭市恵南の市畜産共進会場で開催されました。昨年は雪不足のため中止となったため、今回の開催は2年ぶりとなります。道内外から、6歳から86歳までの幅広い年齢層の参加者が集まり、計412人が2部門13種目にエントリーしました。ストックを小気味よく突きながら、参加者たちは雪上を元気よく滑走し、大会に活気をもたらしました。
気温上昇と雨の影響も、陸上自衛隊の協力で無事開催
大会前には気温上昇により雨が降るなど、天候に恵まれない状況もありましたが、陸上自衛隊北恵庭、南恵庭、島松の各駐屯地の協力により、無事に開催することができました。この地域のコミュニティの結束力が、大会の成功を支えたと言えるでしょう。
一般男子5キロ部門で優勝した鈴木諭さん(63)の喜びの声
一般男子5キロの部で優勝した石狩市の鈴木諭さん(63)は、笑顔でコメントを寄せました。「歩くスキーは20年以上続けています。今回は雪がザラ目でしたが、ワックスもバッチリで、1番になれて本当に嬉しいです」。鈴木さんの言葉からは、長年の経験と準備の成果が感じられます。
この大会は、年齢を問わず多くの人々がスポーツを楽しむ機会を提供し、地域の活性化にも貢献しています。参加者たちの元気な姿が、北海道の冬の風物詩として印象に残る一日となりました。



