伊藤有希が10位入賞で日本勢最高 ノルウェーでW杯ジャンプ女子第31戦開催
2026年3月21日、ノルウェーのビケルスンにおいて、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第31戦(HS240メートル)が行われました。日本選手団の中で最高の成績を収めたのは、伊藤有希選手(土屋ホーム)で、合計369.1点を獲得し、見事10位に入賞しました。
日本選手の詳細な戦績と順位
伊藤選手は、1本目に202.5メートル、2本目に207メートルを飛び、安定したジャンプを披露しました。その他の日本選手の結果は以下の通りです。
- 高梨沙羅選手(クラレ):13位
- 丸山希選手(北野建設):15位
- 宮嶋林湖選手(松本大):18位
日本勢は全員が上位20位以内に入り、一定の健闘を見せましたが、表彰台には届きませんでした。
優勝はノルウェーのクバンダル選手が獲得
この大会の優勝者は、アイリンマリア・クバンダル選手(ノルウェー)です。クバンダル選手は、今シーズン3勝目、通算9勝目を挙げ、圧倒的な強さを発揮しました。ノルウェー開催という地元の利を生かし、好調を維持しています。
W杯ジャンプシーズンは終盤に差し掛かっており、今後のレースでも選手たちの活躍が期待されます。日本勢は、伊藤選手を筆頭に、さらなる上位進出を目指して調整を続けることでしょう。



