「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2026」(中日新聞社など実行委員会主催)が26日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターを発着点に開催された。ハーフの部と3キロの部に計1万473人が出走し、長良川を吹き抜ける風を浴びながらゴールを目指した。
今年から始まった国内6都市を転戦する「ジャパンプレミアハーフシリーズ(JPHS)」の第3戦として行われた。男子はパトリック・モシン(ケニア)が1時間0分35秒で優勝し、女子はオマレ・ドルフィン・ニャボケ(ユニクロ)が1時間7分4秒で1位となった。日本勢トップは男子が山口翔輝(創価大)で1時間0分46秒の6位、女子は小林香菜(大塚製薬)が1時間10分43秒で9位だった。
大会では、ランナーたちが長良川に架かる金華橋を渡る場面も見られ、沿道からの声援を受けながら力強い走りを披露した。参加者は約1万人に上り、春の清流沿いを爽快に駆け抜けた。
今回の結果は、JPHSシリーズのランキングにも影響を与える。次戦以降の動向にも注目が集まる。



