二階堂蓮選手、中東情勢でドバイ足止め ワールドカップ出場断念
二階堂蓮選手、ドバイで足止め 中東情勢影響でW杯欠場 (28.02.2026)

二階堂蓮選手、中東情勢の影響でドバイに足止め ワールドカップ出場断念

ノルディックスキー・ジャンプ男子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック個人ラージヒル銀メダリストの二階堂蓮選手(日本ビール)が、米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響を受けて、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで足止めされていることが明らかになった。日本の作山憲斗ヘッドコーチが2月28日にこの状況を明らかにした。

出国時のトラブルからドバイでの封鎖へ

二階堂選手は、日本を出国する際に航空機トラブルなどが発生し、予定が狂ってしまった。その結果、オーストリアのバートミッテルンドルフで開催中のワールドカップ(W杯)に間に合わなくなったことを、自身の交流サイト(SNS)に投稿していた。

その後、経由地であるドバイで空港が封鎖される事態が発生。これにより、二階堂選手は現地から動けなくなってしまい、ワールドカップへの参加は事実上不可能となった。

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国際情勢がスポーツに与える影響

今回の事態は、中東情勢の緊迫化が、国際的なスポーツイベントに直接的な影響を与えたケースとして注目される。二階堂選手のようなトップアスリートが、政治や軍事行動の結果、競技に出場できない状況は、スポーツ界全体にとって深刻な問題を提起している。

関係者によれば、現在も二階堂選手の安全確保と早期の移動手段の確保が最優先課題となっている。今後のスケジュールについては、情勢の推移を見ながら判断される見込みだ。

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