徳島ヴォルティス開幕2連勝、松田佳大が鮮烈ボレーでホーム初ゴール「自分を知ってもらう」
徳島V開幕2連勝、松田佳大が鮮烈ボレーで初ゴール

徳島ヴォルティスが開幕2連勝、新加入松田佳大が鮮烈ボレーで先制点

サッカーJ2・徳島ヴォルティスは、2月15日に開催された特別大会「J2・J3百年構想リーグ」のホーム開幕戦で、J2・アルビレックス新潟と対戦し、4-0で圧倒的な完勝を収めました。これにより、チームは開幕から2連勝を達成し、シーズン序盤から好調なスタートを切りました。

松田佳大がホーム初ゴールを鮮烈なボレーで決める

試合は開始わずか5分で徳島が先制点を奪い、勢いに乗りました。その先制点は、今年J1・京都サンガFCから期限付き移籍で加入した新加入DFの松田佳大選手(25歳)によるものでした。FKの場面で、キッカーのMF岩尾憲選手が右へ流し、MF高木友也選手が受けた後、ゴール前にボールを入れずに守備を揺さぶる変化を見せました。高木選手のクロスは相手に阻まれましたが、浮いたボールをDF山田奈央選手が頭でつなぎ、松田選手が落下点を見極めて左足を鋭く振り抜きました。低い弾道のシュートはゴール右隅に突き刺さり、鮮烈なボレーゴールとなりました。

松田選手は昨季、レノファ山口に期限付き移籍で所属し、J3降格を経験しましたが、今シーズンは新天地での活躍を目指しています。7日の初戦では出場を逃しましたが、ホーム開幕戦で先発入りし、見事にゴールを決めました。試合後、松田選手は「自分を知ってもらうためにゴールを決めたかった」と語り、歓喜に沸くゴール裏へ駆け出して拳を握りしめる姿が印象的でした。さらに、「1点取ったくらいで満足するような性格ではない」と意気込みを強調し、今後の活躍への期待を高めました。

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攻撃陣が奮起し、新潟を圧倒

徳島は松田選手の先制点から勢いを増し、40分にはFWルーカス・バルセロス選手が追加点を決めて2-0で前半を折り返しました。後半はさらに攻め込み、MF宮崎純真選手とFW梶谷政仁選手がゴールを決め、4-0で突き放しました。攻撃陣が一丸となって奮起し、昨季までJ1に在籍していた新潟を圧倒する内容となりました。

会場には1万208人の観客が詰めかけ、選手たちに熱い声援を送り、ホームの強さをアピールしました。次戦は2月22日にホームでJ2・カターレ富山と対戦し、連勝記録を伸ばすことを目指します。

J2・J3百年構想リーグとは

この大会は、Jリーグの開幕時期が従来の2月から8月に移行するのに伴い、端境期に開催される特別なリーグ戦です。J2とJ3の40クラブが4グループに分かれてリーグ戦を実施し、その後、トーナメント式の順位決定戦を行います。徳島ヴォルティスはこの大会で好調を維持し、シーズン本戦に向けた勢いをつけています。

関西発のスポーツニュースとして、徳島ヴォルティスの活躍は地域のファンから大きな注目を集めており、今後の試合にも期待が寄せられています。

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