いわきFC、ホームで藤枝に敗れ2連敗 遠藤凌が8カ月ぶりに復帰戦
J2百年構想リーグ第4節が1日に行われ、東B組のいわきFCはホームのハワイアンズスタジアムで藤枝に1-2で敗れた。この結果、いわきは2連敗を喫し、通算成績は2勝2敗となった。順位は10チーム中4位のまま据え置かれた。
遠藤凌が大けがから8カ月ぶりに復帰
試合の注目点は、DF遠藤凌が大けがから約8カ月ぶりに復帰したことだ。後半18分には、頭で合わせるプレーを見せ、チームに活力を与えた。しかし、チーム全体としては攻守で精彩を欠き、苦しい展開が続いた。
セットプレーから2失点 攻撃陣も不発
いわきは前半11分と後半29分に、いずれもセットプレーの流れから失点を喫した。攻撃面では、前半30分にMF山中がドリブルで敵陣に攻め込む場面もあったが、決定機に繋がらず、得点力不足が露呈した。試合後、関係者は「攻守のバランスが崩れ、連敗は痛い」とコメントしている。
次戦は首位の大宮と対戦
いわきの次戦は7日、同じハワイアンズスタジアムで首位の大宮と対戦する予定だ。試合は午後2時開始。チームは連敗を止め、順位向上を目指すため、早期の立て直しが求められている。遠藤の復帰を機に、守備の安定と攻撃の精度向上が課題となる。
この試合は、百年構想リーグの序盤戦として、いわきの今季の方向性を占う重要な一戦となった。ファンからは、早期の反撃とチームの成長への期待が寄せられている。



