アジアパラ採用のブラインドフットボール、名古屋でセミナー開催 現役選手が魅力を紹介
ブラインドフットボールセミナー名古屋で開催 現役選手が魅力紹介

アジアパラ競技大会採用のブラインドフットボール、名古屋でセミナー開催

今秋開催されるアジアパラ競技大会で正式競技として採用されたブラインドフットボールに関するセミナーが、3月28日に名古屋市昭和区の鶴舞中央図書館で開催されます。このセミナーは愛知県障がい者サッカー連盟が主催し、現役選手たちが競技の歴史や魅力、さらには課題について詳しく紹介する予定です。

ブラインドフットボールとは

ブラインドフットボールは、ゴールキーパー以外の選手が全盲から光覚程度の視覚障がいを持つ5人制サッカーです。選手たちはアイマスクを装着し、音の出る特殊なボールを使用してプレーします。この競技は、視覚に頼らずに音や声を頼りに戦術を展開する点が大きな特徴となっています。

アジアパラ競技大会では、鶴舞中央図書館に近いテラスポ鶴舞(鶴舞公園多目的グラウンド)が会場として使用される予定です。このセミナーは、大会を前に地域住民に競技への理解を深めてもらうことを目的としています。

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セミナーの詳細と内容

セミナーには、名古屋市を拠点に活動する「Mix Sense名古屋」の現役選手たちが登壇します。彼らはアジアパラ競技大会への期待や、日々の練習で感じていることなどを率直に語る予定です。また、参加者からの質問に答える質疑応答の時間も設けられており、直接選手と交流できる貴重な機会となります。

愛知県障がい者サッカー連盟は、「このセミナーをきっかけに、多くの方々がブラインドフットボールに興味を持っていただければ」と期待を寄せています。セミナーは午後2時から3時半まで開催され、無料で先着50名が参加できます。さらに、手話通訳も用意されており、聴覚に障がいのある方々も気軽に参加できる環境が整えられています。

問い合わせは愛知県障がい者サッカー連盟のメールアドレス(info@aiiff.jp)まで受け付けています。このセミナーを通じて、障がい者スポーツへの理解がさらに深まり、地域全体でアジアパラ競技大会を盛り上げていく機会となることが期待されています。

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