福島、開幕戦で敗戦も攻撃的サッカーに手応え 古川主将が課題と意気込み語る
サッカー女子なでしこリーグは15日、新たなシーズンの幕を開けました。2部に所属するJFAアカデミー福島は、ホームのとうほう・みんなのスタジアム(福島市)でディオッサ出雲FCと対戦し、1-3で敗れ、黒星スタートとなりました。
前半は攻撃的サッカーで押し込むも失点
福島は試合前半、持ち前の攻撃的なサッカーを展開し、前線に積極的に押し込みました。しかし、パスミスなどのミスから相手に隙を与え、失点を喫してしまいました。前半は13本のシュートを放ち、相手を上回る攻撃を見せたものの、ゴールネットを揺らしたのはわずか1回にとどまり、決定力不足が露呈しました。
後半に勢いが沈み、課題が浮き彫りに
後半になると、福島の攻撃的サッカーの勢いが沈み、意図の食い違いや単純なミスが増加しました。このため、試合の流れを引き戻すことができず、最終的に敗戦を喫する結果となりました。主将のDF古川心尋(ふたば未来高2年)は試合後、「決めきれず、もったいなかった」と振り返り、チャンスを生かせなかった悔しさを口にしました。
古川主将がシーズンへの意気込みを表明
古川主将は今後の課題について、「決定力と守備のリスク管理、どちらの質も高め、長いシーズンを戦いたい」と意気込みを語りました。この敗戦を教訓に、チーム全体で改善を図り、次節以降の試合に臨む姿勢を示しました。
次節はアウェーで大阪と対戦
福島は第2節の20日、アウェーのJ-GREEN堺S1メインフィールド(大阪府)でスペランツァ大阪と対戦します。試合は午後1時開始予定で、開幕戦の反省を活かし、勝利を目指すことが期待されます。



