卓球のアジア選手権(10月・タシケント)の代表選考会が27日、埼玉県所沢市民体育館で開催され、女子は長崎美柚(木下グループ)、男子は田中佑汰(ファースト)がそれぞれ優勝を果たし、代表入りを決めた。
女子決勝:長崎が接戦を制す
女子決勝では、長崎美柚が赤江夏星(日本生命)と対戦。フルセットの末、3-2で競り勝ち、代表の座を獲得した。長崎は「厳しい試合だったが、最後まで諦めずに戦えた」とコメント。一方、準決勝では早田ひな(日本生命)が赤江に0-3で敗れ、決勝進出を逃した。
男子決勝:田中が宇田を破る
男子決勝では、田中佑汰が宇田幸矢(協和キリン)を3-1で下し、代表入りを果たした。田中は「自分のプレーができて良かった。アジア選手権でも結果を残したい」と抱負を語った。
既に代表資格を持つ選手
1月の全日本選手権シングルスを制した女子の張本美和(木下グループ)と男子の松島輝空(フリー)は既に代表資格を得ている。残りの代表枠は世界ランキング上位から選出される予定だ。
今回の選考会は、アジア選手権に向けた重要な選考の場となり、多くの注目を集めた。今後の代表選手の発表が待たれる。



