米国代表、W杯メンバー26人を発表
米国サッカー連盟は26日、2026年に開催されるワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む代表メンバー26人を発表した。チームの大黒柱であるFWクリスチャン・プリシック(ACミラン)を筆頭に、MFウェストン・マッケニー(ユベントス)、MFジョバンニ・レイナ(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)、FWティモシー・ウェア(マルセイユ)ら実力者が名を連ねた。
米国は2大会連続12度目のW杯出場となる。1次リーグではD組に割り当てられ、パラグアイ、オーストラリア、トルコと対戦する。グループステージ突破に向けて、経験豊富な選手たちの活躍が期待される。
注目選手とチームの強み
プリシックはACミランで中心選手として活躍し、攻撃の要となる。マッケニーはユベントスで中盤のダイナモとして存在感を示し、レイナは若手ながらボルシアMGで才能を開花させている。ウェアはマルセイユで得点力を発揮し、攻撃陣を牽引する。
米国代表は近年、若手選手の台頭により層が厚くなっており、今回のメンバーもバランスが取れた構成となっている。監督は戦術的な柔軟性を活かし、強豪相手にも互角に渡り合えるチーム作りを進めている。
グループDの展望
D組にはパラグアイ、オーストラリア、トルコという難敵が揃う。パラグアイは南米予選を勝ち抜いた実力国であり、オーストラリアはフィジカルな戦いが持ち味、トルコは欧州の強豪として知られる。米国は初戦のパラグアイ戦が重要で、勝利すれば勢いに乗れる。
W杯は6月に開幕予定で、米国代表は直前合宿で最終調整を行う。ファンの期待を背負い、世界の舞台で躍進を目指す。



