千葉県のサッカーJ1、ジェフユナイテッド市原・千葉は17日、フクダ電子アリーナ(千葉市中央区)で鹿島アントラーズと対戦し、0-2で敗れた。この結果、東地区10クラブで争う地域リーグラウンドで、最終節を残して最下位が確定した。
試合展開
前半は懸命な守備で鹿島の攻撃を凌いだものの、終了間際に相手の激しいプレスに遭い、ボールを奪われる痛恨のミスから先制点を許した。後半には退場者が出て10人となり、数的不利の中で追加点を奪われた。
17年ぶりのJ1復帰となった今季、東地区首位の鹿島との実力差を痛感する一戦となった。小林慶行監督は「してはいけないミスから試合を難しくしてしまい、総合的に完敗だった」と振り返った。
姫野選手の活躍
前半、攻撃の起点となった17歳の姫野誠選手は、何度かシュートチャンスを創出したが得点には至らず。「それが1位と最下位の差」と悔しさをにじませた。姫野選手は19歳以下日本代表として、6月に開催されるワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、日本代表に同行する練習パートナーメンバーに選出される可能性がある。「W杯に行くためにここまでやってきた。選ばれたら全てを吸収したい」と熱意を語った。



