サッカー女子WEリーグのクラシエ・カップは29日、川崎市のUvanceとどろきスタジアムbyFujitsuで日テレ東京Vと大宮による決勝が行われ、日テレ東京Vが2―2からのPK戦を3―1で制して初優勝を飾った。優勝賞金は1千万円。
試合の経過
試合は序盤から激しい攻防が展開された。1―1で迎えた延長戦では、前半10分に日テレ東京Vの北村がゴールを決め勝ち越しに成功。しかし、大宮も延長後半9分に阪口のゴールで追い付き、2―2のままPK戦に突入した。
PK戦の詳細
PK戦では日テレ東京Vのゴールキーパー大場が2本のキックを阻止するなど大活躍。日テレ東京Vは3人のキッカー全員が成功し、3―1で勝利を収めた。大宮のキッカーは1人目が成功したものの、2人目と3人目が大場に止められた。
日テレ東京Vの選手たちは試合後、ピッチ上で歓喜の輪を作り、初優勝の瞬間を祝った。一方、大宮は惜しくも準優勝に終わったが、最後まで粘り強い戦いを見せた。
この優勝により、日テレ東京VはWEリーグのカップ戦で初めて頂点に立った。チームは今後もリーグ戦での活躍が期待される。



