シカゴ・カブスの今永昇太投手が7日、本拠地リグレー・フィールドで行われたシンシナティ・レッズ戦に先発し、6回を投げて6安打1失点、10奪三振の力投で今季4勝目(2敗)を挙げた。チームは8対3で快勝し、連勝を9に伸ばした。
好投の内容
今永は立ち上がりから安定した投球を見せ、毎回のように三振を奪う圧巻のピッチング。最速96マイル(約154キロ)の速球に加え、チェンジアップやカーブを効果的に使い、レッズ打線を翻弄した。唯一の失点は5回に許したもので、味方のエラーも絡んだが、その後は後続を断ち切った。
打線の援護
打線は今永を援護し、初回に先制点を挙げると、中盤にも効果的に加点。8得点を奪い、投手陣を強力にバックアップした。チームはこの勝利で貯金をさらに増やし、地区首位を堅持している。
他の日本人選手
レッドソックスの吉田正尚選手はレイズ戦に「5番・指名打者」で出場し、2打数無安打だった。ドジャースの大谷翔平選手、ホワイトソックスの村上宗隆選手、ブルージェイズの岡本和真選手はこの日試合がなかった。



