サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場するイラン代表が、18日にトルコに到着し、大会に向けた合宿を開始した。ロイター通信が報じた。
トルコでの合宿内容
合宿は南部アンタルヤ近郊で行われており、ガンビア代表との国際親善試合も予定されている。イラン代表はこの合宿でコンディションを調整し、戦術を磨く見通しだ。
米国移動の背景
W杯開催国の一つである米国との軍事的緊張が続く中、イラン代表は6月上旬に米アリゾナ州に移動する予定。同州は温暖な気候で知られ、高地トレーニングにも適している。
FIFAとの関係
4月末にバンクーバーで開かれた国際サッカー連盟(FIFA)総会を、イラン連盟は唯一欠席した。しかし、今月16日にはFIFAとイラン連盟の幹部がトルコのイスタンブールで会談し、今後の協力について話し合った。
イラン代表のW杯での活躍が期待される中、政治的な緊張を乗り越えての大会参加が注目される。



