サッカーJ1の柏レイソルは3日、東京都調布市の味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦し、0-1で敗れた。これで5連敗となり、順位はさらに下降した。
試合を支配するも決定力不足
柏はボール保持率70%を記録し、パス本数も相手の約3倍と圧倒したが、後半の決定機を生かせず無得点に終わった。リカルド・ロドリゲス監督は「サッカーは常に内容が結果に結びつくわけではない。結果が内容に反映されなかった」と悔しさを語った。
サポーターへの謝罪と決意
試合後、監督は真っ先にゴール裏のサポーターのもとへ向かい、「彼らを勇気づけるのも私の任務。難しいときこそ一致団結し、ともに戦おう」と語りかけた。選手たちも肩を落としながらも、前を向く姿勢を見せた。
今後の目標はACLE出場
優勝の可能性は消えたが、今夏開幕のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)への8年ぶりの出場を目指し、チームは再起を図る。



