大分トリニータが開幕3連勝で首位を堅持!J2・J3百年構想リーグで滋賀に完封勝利
サッカーJ2・大分トリニータは2月25日夜、積雪などの影響で中止となっていた特別大会「J2・J3百年構想リーグ」の第1節を開催し、J3・レイラック滋賀FCと対戦しました。試合はトリニータが2-0で勝利し、開幕から3連勝を達成。グループ首位の座をしっかりと守りました。
前半の先制点と後半の追加点で確実な勝利
試合はトリニータが主導権を握り、41分に先制点を奪いました。DF三竿雄斗選手が左サイドから放った鋭いクロスボールに、FWキム・ヒョンウ選手が見事なヘディングで合わせてゴールネットを揺らしました。前半を1-0で折り返したトリニータは、56分にさらに追加点を決めます。ペナルティーキックをMFパトリッキ・ベロン選手が冷静にゴール隅に沈め、2-0とリードを広げました。
その後も滋賀FCの攻撃を堅実な守備で封じ込み、トリニータは3試合連続の無失点を達成。試合終了の笛とともに、2-0の完封勝利を収めました。この勝利により、トリニータは開幕から3連勝を飾り、グループ首位をキープする好スタートを切りました。
四方田修平監督のコメントと今後の展望
試合後、四方田修平監督は記者団の取材に応じ、「少ないチャンスで前半に得点できたことが大きかったです。勝ったことは一つの成果ですが、まだ改善すべき点や反省点も多くあります。これからも一戦一戦、積み上げていきたいと思います」と語りました。監督は勝利を喜びつつも、チームのさらなる成長を求める姿勢を示しました。
トリニータの次節は3月1日、アウェーのえがお健康スタジアム(熊本市)でJ3・ロアッソ熊本との対戦が予定されています。開幕3連勝の勢いを維持し、首位争いを優位に進められるかが注目されます。
J2・J3百年構想リーグは、積雪などの影響で日程調整が行われた特別大会として注目を集めており、トリニータの好調なスタートは九州のサッカーファンから大きな期待を寄せられています。3試合連続無失点という堅実な守備陣の活躍も、今後の試合での強みとなるでしょう。



