ヴェルスパ大分が新体制発表会を開催、新加入12選手が開幕戦への来場を呼びかけ
サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分は、3月7日に大分市のJR大分駅前で新体制発表会を開催しました。このイベントでは、新たに加入した12選手が、3月20日に開幕を迎える今季の開幕戦への来場を熱心に呼びかけました。
新加入選手がサポーターと交流、チームの新たなスタートをアピール
発表会では、トークショーや観戦チケットなどが当たる抽選会が行われ、集まったサポーターらと選手たちが活発に交流を深めました。特に、新加入選手たちはサポーターに向けて菓子をまくなど、親しみやすい姿を見せ、チームと地域との絆を強める機会となりました。
ヴェルスパ大分は2012年にJFLに参入し、昨季は14勝7分け9敗の成績で、16チーム中6位という結果を収めています。今季は、J2・大分トリニータでも活躍したFW高沢優也選手(29歳)をはじめとする12選手が新たに加わり、戦力の強化を図っています。
今季は特別大会「JFL CUP」に挑戦、開幕戦の詳細も発表
今季、ヴェルスパ大分はJリーグの秋春制移行に合わせ、J3への昇格や地域リーグへの降格がない特別大会「JFL CUP」に臨みます。開幕戦は3月20日午後1時から、別府市の実相寺多目的グラウンドでFCマルヤス岡崎と対戦することが決定しています。
新加入選手の一人で、J3・SC相模原から移籍したDF中塩大貴選手(28歳)は、「開幕戦に多くの人に足を運んでもらい、『推しメン』(お気に入りの選手)の名前を呼んで応援してほしい」と語り、サポーターの熱い声援に期待を寄せました。
この発表会を通じて、ヴェルスパ大分は新体制のスタートを地域にアピールするとともに、サポーターとの絆を再確認する貴重な機会となりました。今季の活躍に注目が集まります。



