第78回春季東北地区高校野球県大会第3日は17日、あいづ球場(会津若松市)など3球場で2回戦8試合が行われ、8強が出そろった。
日大東北、コールド勝ちで8強入り
日大東北は平工と対戦し、7回コールドで10対1と圧勝した。先制したのは日大東北。初回、無死三塁の好機に下山颯斗選手(3年)が適時打を放ち、先制点を挙げた。その後も打線が爆発し、2回までに4点を奪った。平工は4回に1点を返したが、日大東北はその後も得点を重ねた。
下山選手の活躍
下山選手はこの試合、2安打1打点の活躍で勝利に貢献。「理想に近い打撃ができた」と振り返った。中軸として走者をかえすため、右方向への低く鋭い打球を意識して練習しているという。初回無死三塁では外角の直球を逆らわずにはじき返し、打線を勢いづけた。
ただ、4回無死一塁の場面では併殺打に倒れるなど課題も残った。それでもチームはその後も追加点を挙げ、7回コールド勝ちを収めた。
日大東北は次戦、準々決勝に進む。対戦相手は未定だが、さらに調子を上げて優勝を目指す。



