岐阜県関市は29日、同市塔ノ洞の中池かわせみスタジアムが日本陸上競技連盟の第3種公認陸上競技場となることを記念し、スタジアムを発着点とする「刃物のまち関シティマラソン」(中日新聞社共催)を11月22日に開催すると発表した。ゲストには女子マラソン元日本代表の坂本直子さんと重友梨佐さんを招く。参加者の募集は6月2日から8月15日まで行われる。
3種目を実施、参加料は種目ごとに設定
大会ではハーフマラソン、10キロ、3.3キロ(ジョギング)の3種目を実施。参加料はハーフが6000円、10キロが5000円(高校生は3500円)、3.3キロが2000円(中学生以下は500円)となっている。
スタジアム改修完了で新たなスタート
中池かわせみスタジアムは6月末に改修工事が完了し、8月に日本陸連の第3種公認を受ける予定。10月から一般利用が始まる見込みだ。この大会は市や市スポーツ協会などでつくる実行委員会が主催し、今年で33年目を迎える。なお、今年3月にはジョギングのみの大会が実施されている。
山下清司市長は「市民の熱い要望に応えてスタジアムを整備した。市民に親しんでもらいながら、大会を誘致するなどして、競技人口が増えるように活用してほしい」と語った。
参加申し込みは先着順、定員2500人
大会の申し込みは先着順で、「RUNNET」または「SPORTS ENTRY」から受け付ける。3種目合わせた定員は2500人。問い合わせは関市スポーツ推進課(電話0575-23-7766)まで。



