ラグビーのリーグワン1部に所属するトヨタは、スティーブ・ハンセン・ヘッドコーチ(HC)が今季限りで退任することを9日に発表しました。後任には、同じく元ニュージーランド(NZ)代表監督のイアン・フォスター・コーチが昇格することが明らかになりました。
ハンセンHCの退任表明
ハンセンHCは、三重とのレギュラーシーズン最終戦後に記者会見を開き、「(HCに就任した)2年前から決めていた。いつか必ずリーグのトップになってくれると思う」と語り、退任の理由を説明しました。ハンセン氏は2015年のラグビーワールドカップ(W杯)で母国NZを優勝に導いた名将として知られています。しかし、トヨタは昨季に続いて今季もプレーオフ進出を逃しており、チームの成績向上には至りませんでした。
後任のフォスター氏
後任のフォスター氏も元NZ代表監督で、ハンセン氏の下でコーチを務めていました。チームは新体制のもと、来季こそプレーオフ進出を目指します。



