冬季五輪閉幕、半世紀の節目の冬季パラ開幕へ 村岡桃佳ら日本勢に期待
冬季五輪閉幕、半世紀の冬季パラ開幕 村岡桃佳らに期待

冬季五輪閉幕、半世紀の節目の冬季パラリンピック開幕へ

冬季五輪の閉会式は、22日夜(日本時間23日未明)、イタリアのベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場で行われました。この五輪の熱気を引き継ぎ、3月6日にはミラノ・コルティナ冬季パラリンピックが開幕します。

半世紀の節目を迎える障害者スポーツの祭典

冬季パラリンピックは、第1回が1976年にスウェーデンのエーンヒェルツビークで開催されて以来、半世紀の節目を迎えます。10日間の日程で、日本は海外開催では最多となる44選手を派遣予定です。有望な競技としては、スキーやスノーボード、そして車いすカーリングで初めて採用される混合ダブルスが挙げられています。

村岡桃佳選手の活躍に期待と懸念

日本チームの注目選手は、アルペンスキー女子で前回大会で3冠を達成したエース、村岡桃佳選手(トヨタ自動車)です。しかし、昨年11月に左鎖骨を骨折した影響で、今回は出場種目を絞る可能性も指摘されています。主力選手のけがが懸案事項となっており、チーム全体の戦略が問われることになりそうです。

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ロシアとベラルーシの参加と反発

大会には、ウクライナへの侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの計10選手が出場予定です。国旗や国歌を使用可能な国を代表する形での参加が認められており、国際的な反発も広がっています。この問題は、スポーツと政治の関係性を再び浮き彫りにしています。

冬季パラリンピックは、半世紀の歴史を刻みながら、新たな競技や選手の活躍、そして国際的な課題を抱えて幕を開けます。日本選手団の奮闘に期待が寄せられています。

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