ミラノ五輪ショートトラック、中島未莉選手の地元で熱い声援が沸き起こる
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで20日(日本時間21日)に行われたショートトラック女子1500メートルに、岡山県倉敷市出身の中島未莉選手(22)(トヨタ自動車)が出場しました。予選敗退に終わったものの、地元でのパブリックビューイング(PV)では、家族や恩師ら約20人が集まり、最後まで熱い声援を送りました。
地元倉敷市のPV会場で一体となった応援
かつて中島選手が練習を積んだ同市の「ヘルスピア倉敷」では、うちわやバルーンを手にした人々が「いけいけ」「頑張れ」と声を上げ、会場は一体感に包まれました。レース途中、中島選手が転倒すると、一瞬静まり返ったものの、最後は大きな拍手でたたえ、温かい雰囲気が広がりました。
父・博文さんのねぎらいの言葉
最前列で見守った父親の博文さん(53)は、初出場の五輪を終えた娘に「言葉が見つからないが、お疲れさまと言いたい。この経験を次に生かして諦めず、上を目指してほしい」とねぎらいの言葉をかけました。このコメントは、中島選手の今後の活躍への期待を込めたものでした。
中島選手は、予選で敗退したものの、五輪という大舞台での経験を糧に、さらなる成長を目指す姿勢を示しています。地元からの熱い応援が、彼女の次なる挑戦を後押しする力となるでしょう。



