ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第9日 アルペンスキーとノルディックスキーで日本選手が奮闘
2026年3月14日、イタリアで開催中のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは第9日を迎え、アルペンスキーとノルディックスキーの各種目が行われました。日本代表選手たちはそれぞれの競技で力強いパフォーマンスを見せ、上位進出を目指して懸命に戦っています。
アルペンスキー女子回転 村岡桃佳が1回目7位で好発進
アルペンスキー女子回転座位クラスでは、村岡桃佳選手(トヨタ自動車)が第1回目を終えて7位に位置しています。この結果は、2回目への好材料となる順位です。一方、立位クラスでは本堂杏実選手(コーセー)が13位で第2回目に臨むこととなりました。
ノルディックスキーリレー種目 日本チームが2種目で上位争い
ノルディックスキー距離種目では、リレー2種目が実施されました。オープン10キロリレーでは、新田佳浩選手(日立ソリューションズ)、森宏明選手(朝日新聞社)、川除大輝選手(日立ソリューションズ)の3名で編成された日本チームが7位に入りました。
さらに混合10キロリレーでは、源貴晴選手(アムジェン)、岩本啓吾選手(土屋ホーム)、阿部友里香選手(日立ソリューションズ)、岩本美歌選手(北海道エネルギーパラスキー部)の4名からなる日本チームが8位を記録しました。両種目とも、世界の強豪を相手に健闘する姿が印象的でした。
その他の競技結果と前日の活躍
パラアイスホッケーでは、日本チームが7位・8位決定戦でスロバキアと対戦しました。また、前日13日に行われたアルペンスキー男子大回転では、座位クラスの鈴木猛史選手(カヤバ)が4位、森井大輝選手(トヨタ自動車)が7位に入りました。立位クラスの小池岳太選手(JTBコミュニケーションデザイン)は14位という結果でした。
冬季パラリンピックは残り数日間の競技が予定されており、日本代表選手たちのさらなる活躍が期待されます。各選手が持てる力を発揮し、メダル獲得に向けて挑戦を続けています。



