2026年5月18日、米インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウエーで行われた第110回インディアナポリス500マイル(インディ500)の予選で、佐藤琢磨(ホンダ)が決勝で12番手スタートとなることが決定した。当初は予選で13番手となったが、他車が規定違反により降格処分を受けたため、順位が1つ繰り上がった。
予選結果と繰り上がりの経緯
予選は17日に行われ、佐藤琢磨は1周平均速度232.5マイル(約374.2キロ)を記録し、13番手で予選を通過した。しかし、予選後に他車の車両規定違反が発覚し、その車両が降格となったため、佐藤琢磨は12番手に昇格。決勝は24日に開催される。
ポールポジションはアレックス・パロウ
ポールポジションを獲得したのは、スペイン出身のアレックス・パロウ(ホンダ)で、予選で234.1マイル(約376.8キロ)の平均速度を記録した。パロウは昨年のインディカー・シリーズチャンピオンであり、今回のインディ500でも最速ラップをマークしている。
佐藤琢磨は過去にインディ500で2度の優勝経験があり(2017年、2020年)、今回の12番手スタートからどのようなレースを見せるか注目される。決勝は全200周の過酷な戦いとなる。



