2026年5月24日、東京競馬場で行われた第87回オークス(優駿牝馬)は、5番人気のジュウリョクピエロ(騎乗:今村聖奈)が優勝しました。3歳牝馬クラシック三冠レースの第2戦となるこのレースは、芝2400メートルに18頭が出走。ジュウリョクピエロは2分25秒6でゴールし、G1初制覇を果たしました。
今村聖奈騎手が歴史を作る
今村聖奈騎手は日本中央競馬会(JRA)の女性ジョッキーとして初めてクラシックレースに騎乗し、見事勝利を収めました。これまで女性騎手のクラシック制覇はなく、今回の快挙は競馬界に新たな歴史を刻みました。
レース展開
ジュウリョクピエロは中団やや後方からレースを進め、最後の直線で馬群を縫うように伸びました。ゴール前の接戦を制し、首差で勝利。2着には3番人気のドリームコア、さらに首差の3着には2番人気のラフターラインズが入りました。一方、1番人気で桜花賞馬のスターアニスは12着に終わりました。
寺島良調教師も初勝利
ジュウリョクピエロを管理する寺島良調教師も、このオークスで初勝利を挙げました。1着賞金1億5千万円を獲得したジュウリョクピエロは、今後の活躍が期待されます。



