リアライズシリウスが皐月賞に向け絶好の感触 最終追い切りで文句なしの動きを披露
中央競馬のクラシック3冠レース第1戦となる第86回皐月賞(19日・中山11R2000メートル芝、G1)を前に、15日に東西のトレーニングセンターで最終追い切りが行われました。この中で、共同通信杯を制したリアライズシリウスが文句なしの動きを見せ、絶好の感触を伝えています。
美浦トレーニングセンターでの追い切り詳細
リアライズシリウスは美浦のウッドコースで併せ馬の相手を追走し、馬なりのまま半馬身先着する快走を見せました。3週連続で追い切りを担当した津村明秀騎手は、「やるたびによくなっている。前走に匹敵する状態です。距離や右回りの心配もなさそうで、絶好の感触です」とコメントし、皐月賞に向けた高い期待を表明しました。
パントルナイーフも好走 東京スポーツ杯2歳S優勝以来の動き
一方、東京スポーツ杯2歳S優勝以来となるパントルナイーフも、ウッドコースでの3頭併せの追い切りで伸びを見せ、クビ差で先着しました。このレースでは、複数の有力馬が最終調整を終え、皐月賞本番に向けて万全の体制を整えつつあります。
皐月賞は中山競馬場で行われる芝2000メートルのG1レースで、クラシック戦線の最初の大きな山場として注目を集めています。今回の追い切り結果は、レースの行方を占う重要な指標となるでしょう。



