船橋競馬場で第2回ティラノフェス 恐竜着ぐるみレースに600体募集
千葉県船橋市若松の船橋競馬場で21日、恐竜ティラノサウルスの着ぐるみ姿で走る第2回「ティラノフェス」が開催される。主催の実行委員会は今回、600体の「ティラノ」参加者を募集しており、昨年3月の第1回フェスでは全国から512体が出場し、国内最大規模のレースとして注目を集めた。
愛くるしい恐竜たちの疾走レース
専用スーツを着用した「ティラノ」たちが小股で疾走するこのレースは、その愛くるしい姿から国内でも人気を博している。元々は米国ワシントン州の競馬場で2016年に行われたレースが話題となり、日本では2022年から各地で開催されるようになった。
船橋競馬場でのレースは、競走馬が走る本格的なダートコースを使用。成獣の部が60メートル、幼獣の部(小学生以下)が40メートルの距離でタイムを競う。競馬用スターティングゲートから一斉に走り出すレースも用意されているが、今回は「ゲートなし」レースのみ参加者を募集している。
フェスティバルとしての楽しみも充実
フェスの開催時間は午前10時半から午後6時半まで。会場には様々なキッチンカーが出店し、ミュージシャンによるステージショーも催される予定だ。開催概要や参加申し込みは「ティラノフェス公式サイト」で確認できる。
また、運営を担うボランティア「サウルスタッフ」も同時に募集している。昨年の第1回ティラノフェス・開会式では、多数の「ティラノ」たちが勢ぞろいし、会場を盛り上げた。
このユニークなイベントは、家族連れから若者まで幅広い層が楽しめる内容となっており、地域の新たな名物イベントとして定着しつつある。船橋競馬場という特徴的な会場を活かしたレース展開が期待される。



