本郷中学校・高等学校の柔道部と剣道部が寒稽古を実施、OBも参加して伝統を継承
本郷中学校・高等学校(東京都豊島区)の柔道部と剣道部は、2026年1月20日から23日までの4日間、早朝6時30分から寒稽古を行いました。この伝統的な鍛錬は、冬の厳しい寒さの中で精神と肉体を鍛えることを目的としており、部活動の重要な行事の一つとなっています。
部員以外の生徒やOBも参加し、コミュニティを強化
今回の寒稽古では、柔道部と剣道部の部員だけでなく、部活動に所属していない生徒や卒業生であるOBも多数参加しました。この取り組みは、学校全体での武道への関心を高めるとともに、在校生と卒業生の絆を深める機会としても機能しています。参加者たちは、早朝の冷たい空気の中、熱心に稽古に励み、互いに切磋琢磨する姿が見られました。
最終日には柔道場で納会を実施、成果を共有
寒稽古の最終日である1月23日には、柔道場で納会が行われました。納会では、4日間の稽古の成果を振り返り、参加者同士が感想を語り合うなど、充実した時間を過ごしました。このイベントを通じて、生徒たちは武道の精神性やチームワークの重要性を再確認し、今後の活動への意欲を高めました。
本郷中学校・高等学校では、柔道と剣道の部活動が長年にわたり盛んに行われており、寒稽古のような伝統的な行事を継続することで、生徒の心身の成長を支援しています。今回の寒稽古は、単なる技術向上だけでなく、忍耐力や礼儀を学ぶ場としても評価されており、今後の学校生活や社会での活躍に役立つ経験となっています。



