テニスのイタリア国際は11日、イタリア・ローマで開催され、女子シングルス4回戦において、大坂なおみ(フリー)が世界ランキング1位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)と対戦した。試合は大坂にとって厳しい展開となり、2-6、1-6のストレートで敗退を喫した。
試合の詳細
大坂は第1セット、序盤からシフィオンテクの強烈なストロークに押され、サービスゲームをブレークされる場面が目立った。第1セットは2-6で落とし、第2セットも同様に1-6と圧倒された。シフィオンテクは安定したプレーで主導権を握り、大坂に反撃の隙を与えなかった。
大坂のコメント
試合後、大坂は「相手のレベルが高く、自分のプレーを十分に発揮できなかった。この経験を次に生かしたい」と振り返った。今大会での大坂の戦績は、1回戦をシードで免除され、2回戦と3回戦を順調に突破していたが、強豪シフィオンテクの壁を越えることはできなかった。
大会の展望
シフィオンテクは準々決勝に進出し、優勝に向けて好調を維持している。一方、大坂は次の大会に向けて調整を続ける予定だ。テニスファンからは、大坂の今後の巻き返しに期待が寄せられている。



