松山英樹、マスターズ第3ラウンドでスコア伸ばせず通算2アンダーに
男子ゴルフの今季メジャー初戦となるマスターズ・トーナメントは、4月11日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(パー72)で第3ラウンドが行われました。2021年大会の覇者である松山英樹は、16位からスタートしましたが、6バーディーと6ボギーを記録し、スコアを伸ばすことができませんでした。その結果、通算2アンダーでホールアウトし、上位争いから後退する形となりました。
首位争いはキャメロン・ヤングが猛追 ロリー・マキロイが首位を死守
競技は継続しており、首位争いでは激しい攻防が繰り広げられています。2位と6打差の首位から出たロリー・マキロイ(英国)に対して、キャメロン・ヤング(米国)が猛追をかけています。ヤングは通算11アンダーでホールアウトし、マキロイは15番を終えて通算12アンダーで首位を守っています。この差はわずか1打であり、最終ラウンドでの逆転劇が期待される緊迫した展開となっています。
松山英樹は、2番のグリーンでラインを読むなど、プレーに集中する様子が見られましたが、バーディーとボギーが交互に続き、安定したスコアを築くことができませんでした。これにより、トップ争いからはやや離れた位置に立たされる結果となり、今大会での優勝への道は厳しくなりつつあります。
マスターズ・トーナメントは、ゴルフ界で最も権威のある大会の一つであり、世界中のファンが注目しています。松山英樹の今後の活躍に期待が寄せられる一方で、ヤングとマキロイの熾烈な首位争いも、最終日にどのような結末を迎えるか、目が離せません。



