米男子ゴルフ最終日、久常涼は33位、松山英樹41位 バティアがプレーオフ制し優勝
2026年3月9日 08時44分 (3月9日 09時00分更新)
【オーランド(米フロリダ州)共同】米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待は8日、フロリダ州オーランドのベイヒル・クラブ(パー72)で第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われました。日本勢の成績は、久常涼が73で回り通算1アンダー、287で33位、松山英樹は72で回り1オーバーで41位でした。
バティアがプレーオフで劇的勝利
大会の優勝争いは、アックシェイ・バティア(米国)とダニエル・バーガー(米国)の間で激しく繰り広げられました。バティアは最終ラウンドで69と伸ばし、通算15アンダーでバーガーと並びました。その後行われたプレーオフでバティアがバーガーを下し、今季初優勝を達成しました。これにより、バティアはツアー通算3勝目を挙げることとなりました。
優勝賞金は400万ドル(約6億3200万円)で、大会の注目度の高さを物語っています。バティアの勝利は、安定したプレーと終盤の強さが光る内容でした。
日本選手の奮闘と今後の展望
久常涼は通算1アンダーで33位と健闘しましたが、最終ラウンドの73はやや物足りない結果となりました。一方、松山英樹は1オーバーで41位と、トップ争いには届きませんでしたが、着実なプレーを続けています。
今回の大会を通じて、日本選手の課題と可能性が浮き彫りになりました。今後のツアーでの活躍が期待されます。



