米男子ゴルフ最終日、松山英樹は28位、久常涼は45位に終わる
2026年2月23日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズ – 米男子ゴルフツアーの一戦であるジェネシス招待の最終ラウンドが22日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズにあるリビエラカントリークラブ(パー71)で行われました。日本から出場した松山英樹と久常涼の成績が注目されましたが、両選手ともトップ争いには届かず、それぞれ28位と45位で大会を終えました。
松山英樹は通算6アンダーで28位
松山英樹は最終ラウンドを32位でスタートし、68ストロークで回りました。これにより、通算スコアは6アンダーの278となり、順位を28位に上げました。松山は安定したプレーを見せましたが、優勝争いには及ばず、今大会では中位に沈む結果となりました。リビエラカントリークラブでの最終ラウンドでは、彼の熟練したショットが光る場面もありましたが、全体的にはスコアを伸ばすことができませんでした。
久常涼は1アンダーで45位
一方、久常涼は最終ラウンドを69ストロークで回り、通算スコアは1アンダーとなりました。この結果、久常は45位に留まり、上位進出を果たすことはできませんでした。久常も松山同様、堅実なプレーを心がけましたが、バーディーチャンスを十分に活かせず、スコアアップに苦戦した模様です。両選手とも今後の大会での巻き返しが期待されます。
ジェーコブ・ブリッジマンが米ツアー初優勝
大会のハイライトは、首位で最終ラウンドを迎えた26歳のジェーコブ・ブリッジマン(米国)の活躍でした。ブリッジマンは72ストロークで回り、通算18アンダーという圧倒的なスコアで優勝を決めました。これにより、彼は米ツアーでの初勝利を飾り、優勝賞金として400万ドル(約6億2千万円)を獲得しました。ブリッジマンの勝利は、今シーズンの大きなサプライズとして話題を呼んでいます。
2位には、ロリー・マキロイ(英国)とカート・キタヤマ(米国)が1打差で並びました。マキロイとキタヤマも終盤まで優勝を争いましたが、ブリッジマンの安定したプレーに及ばず、惜しくも2位に終わりました。この結果、ジェネシス招待は激戦の末、ブリッジマンの初優勝で幕を閉じました。
今大会は、松山英樹と久常涼といった日本選手の奮闘もあり、ゴルフファンにとって注目の一戦となりました。両選手の今後の活躍に期待が寄せられています。



