マスターズ第2日、マキロイが圧巻の65で独走態勢 松山英樹は16位に浮上
男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントは4月10日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(パー72)で第2ラウンドが行われ、激しい戦いが繰り広げられました。
松山英樹、6バーディーで巻き返しを見せるもトップと10打差
5年ぶり2度目の優勝を目指す松山英樹は、第2ラウンドで6バーディー、4ボギーの70をマークし、通算2アンダーの142でトップと10打差の16位に浮上しました。特に14番ホールでは見事なバーディーを決め、観客からの大きな歓声に応えるプレーを見せました。松山は安定したショットと正確なパッティングで順位を上げ、最終ラウンドに向けて好位置を確保しました。
初出場の片岡尚之、予選落ちの厳しい結果に
一方、初出場を果たした片岡尚之は75を叩き、通算15オーバーの86位に終わり、予選落ちという厳しい結果となりました。メジャー大会デビューという重圧の中、苦しい戦いを強いられましたが、貴重な経験を積むことになりました。
マキロイが65の好スコアで独走態勢 2位に6打差
首位からスタートしたロリー・マキロイ(英国)は、圧巻の65を記録し、通算スコアを12アンダーに伸ばして2連覇へ向けた独走態勢に入りました。マキロイのプレーは全ラウンドを通じて安定しており、優勝への強い意欲を見せています。
2位にはパトリック・リードとサム・バーンズ(ともに米国)が並び、マキロイとは6打差となっています。今大会はマキロイの独走が目立つ展開となっており、最終ラウンドでは逆転を狙う選手たちとの熱い戦いが期待されます。
マスターズ・トーナメントは歴史と伝統を誇る大会であり、世界中のゴルフファンが注目しています。松山英樹の巻き返しとマキロイの独走がどうなるか、最終日の行方が楽しみです。



