米男子ゴルフ・プレーヤーズ選手権 久常涼が13位、松山英樹は27位に終わる
2026年3月16日 - 米男子ゴルフのプレーヤーズ選手権は15日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で最終ラウンドが行われ、日本の久常涼選手が通算6アンダーの282で13位、松山英樹選手は通算3アンダーで27位という結果に終わりました。
久常涼は安定したプレーで13位を確保
最終ラウンドを15位でスタートした久常涼選手は、72で回り、通算スコアを6アンダーの282にまとめました。この結果、彼は順位を2つ上げて13位に入り、安定したパフォーマンスを見せつけました。特に、2番ホールでのティーショットは正確な軌道を描き、試合の流れを掴む重要な一打となりました。
松山英樹は67をマークするも27位に
一方、松山英樹選手は最終ラウンドで67をマークし、通算スコアを3アンダーに伸ばしました。このスコアは彼の持ち味を発揮したものの、総合では27位に留まりました。試合を通じて、彼は幾度となくバーディーチャンスを創出しましたが、パットの精度に課題が残る形となりました。
金谷拓実は73位、キャメロン・ヤングが優勝
同じく出場した金谷拓実選手は72で回り、通算10オーバーで73位という結果に終わりました。優勝はキャメロン・ヤング(米国)が68を記録し、通算13アンダーで今季初優勝、ツアー通算2勝目を挙げました。ヤング選手は優勝賞金450万ドル(約7億2千万円)を獲得し、1打差の2位にはマシュー・フィッツパトリック(英国)が入りました。
この大会は、世界トップクラスの選手が集まるプレステージの高いイベントとして知られ、日本勢の活躍が注目されていました。久常涼選手の13位は、今後のツアーでのさらなる飛躍を期待させる結果となりました。



