フィギュア世界ジュニア男子SP 中田璃士が首位、蛯原大弥は3位につける
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が4日、エストニアの首都タリンで開幕しました。男子ショートプログラム(SP)では、17歳の中田璃士選手(TOKIOインカラミ)が自己ベストとなる89.51点をマークし、見事に首位に立ちました。
中田璃士がジュニア世界歴代最高得点を記録
中田選手のこの得点は、ジュニアの世界歴代最高得点として輝かしい記録となりました。2位のソ・ミンギュ選手(韓国)とは3.18点差をつけており、6日(日本時間7日)に実施されるフリースケーティングでは、日本男子として初となる大会2連覇に挑むことになります。
中田選手は、これまでの練習の成果を存分に発揮し、安定した演技で観客を魅了しました。この結果は、今後のフリーでの優勝に向けて、非常に有利なスタートを切ったことを意味しています。
蛯原大弥と西野太翔も自己最高得点を更新
一方、蛯原大弥選手(東京・駒場学園高)は81.53点で3位に入りました。また、西野太翔選手(神奈川・星槎国際高横浜)は81.14点で4位につけています。両選手ともに初出場ながら、自己最高得点を更新する好成績を収めました。
蛯原選手と西野選手は、初めての世界ジュニアの舞台で緊張を感じながらも、力強い演技を披露し、日本の若手選手の底力を世界に示すことに成功しました。
女子選手の活躍にも注目が集まる
女子部門では、島田麻央選手(木下グループ)や岡田芽依選手(名東FSC)、岡万佑子選手(木下アカデミー)が5日のショートプログラムに登場します。島田選手は大会4連覇を目指しており、その活躍が大いに期待されています。
今回の世界ジュニア選手権は、若手選手たちが国際舞台で成長を遂げる貴重な機会となっています。男子フリーでは、中田選手の連覇達成に加え、蛯原選手や西野選手のさらなる躍進にも注目が集まっています。



